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  1. A100 教育学部・学校教育研究科
  2. A100b 刊行物
  3. 教育研究実践報告誌
  4. 第4巻第2号

『学習指導要領』「指導上の配慮事項」を具現化するために -授業で個別最適化環境を作り出すICT活用-

https://doi.org/10.18894/00002068
https://doi.org/10.18894/00002068
8720bbdf-f522-42c1-aa6d-f6cd5e8cb208
名前 / ファイル ライセンス アクション
冨山敦史.pdf 教育研究実践報告誌_冨山 第4巻第2号 (691.3 kB)
license.icon
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2021-03-24
タイトル
タイトル 『学習指導要領』「指導上の配慮事項」を具現化するために -授業で個別最適化環境を作り出すICT活用-
言語 ja
言語
言語 jpn
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 学習指導要領
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 個別最適化
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 合理的配慮
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 GIGAスクール構想
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 ICT活用
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.18894/00002068
ID登録タイプ JaLC
著者 冨山, 敦史

× 冨山, 敦史

ja 冨山, 敦史
ISNI

ja-Kana トミヤマ, アツシ

en TOMIYAMA, Atsushi

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 2020年度から新しい学習指導要領がスタートした。「指導上の配慮事項」では,子どもの障害の種類や程度を的確に把握し,困難さに対する指導上の意図を理解して,個に応じた様々な手立てを検討し指導に当たることを示し,学習状況の評価との関わりも示している。しかし「指導上の配慮事項」の範疇のみにとどまるならば教員が指導の工夫や手立てを具体化することは難しい。本稿ではコロナ禍中の2020年6月に公表された「教育の情報化に関する手引-追補版2020(文部科学省)」を手掛りに,ICT機器の活用によって学びに困難を抱える児童生徒への合理的配慮を念頭においた「指導上の配慮事項」を具現化するための方途を示した。また前倒しされたGIGAスクール構想の実現が個に応じた学びの多様性(個別最適化)を実現させる大きな可能性を持つことを提起した。
言語 ja
書誌情報 ja : 教育研究実践報告誌

巻 4, 号 2, p. 68-77, 発行日 2021-03-01
出版者
出版者 常葉大学教育学部初等教育課程研究企画部会
言語 ja
ISSN
収録物識別子タイプ EISSN
収録物識別子 2436-0112
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Ver.1 2023-06-19 07:31:02.492640
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