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  1. T100 事務局
  2. T100b 刊行物
  3. 保育・幼児教育研究年報
  4. 第1号(2023)

創造性を育む英国の保育実践 : 「本物の学習」に着目して

https://doi.org/10.18894/0002000154
https://doi.org/10.18894/0002000154
f2e24e17-1cdc-464c-9ac8-774ebf6f251f
名前 / ファイル ライセンス アクション
03創造性を育む英国の保育実践.pdf 03創造性を育む英国の保育実践.pdf (1.5 MB)
license.icon
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2024-04-15
タイトル
タイトル 創造性を育む英国の保育実践 : 「本物の学習」に着目して
言語 ja
タイトル
タイトル Creativity Development in EY Facilities in England : A Viewpoint of Authentic Learning
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 創造性
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 システムモデル
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 本物の学習
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 個別最適化
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 アクティブ・ラーニング
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.18894/0002000154
ID登録タイプ JaLC
著者 山本, 睦

× 山本, 睦

ja 山本, 睦

ja-Kana ヤマモト, チカ

en YAMAMOTO, Chika

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本稿では2016年から開始した7回の英国調査で訪問した就学前施設での保育実践を、創造性伸長を志向する「本物の学習」の観点からいくつか紹介した。また採用している理論モデルである創造性のシステム・モデルについても、その変遷を含めて記述した。システム・モデルの要素のなかでも最も問題を孕んでいるフィールド= 教師の評価基準の問題を解決するためには「本物の評価」を、子どものフロー(没頭・没入経験)を保障するためには個別最適化を、そして活動の設定には適切な<枠>を設けることを目指さなければならない。また現行の教育機関における創造性教育に対する阻害要因についても示した。
言語 ja
書誌情報 ja : 保育・幼児教育研究年報

号 1, p. 25-36, 発行日 2024-03-31
出版者
出版者 常葉大学幼児教育支援センター
言語 ja
ISSN
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 2759-3401
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Ver.1 2024-04-15 01:14:32.904373
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