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  1. A100 教育学部・学校教育研究科
  2. A100b 刊行物
  3. 教育研究実践報告誌
  4. 第7巻第2号

局地気象に関する学習における学校気象観測データの活用について

https://doi.org/10.18894/0002000103
https://doi.org/10.18894/0002000103
73e90f0e-ef49-40a1-8a31-fa6fcdfcb2b3
名前 / ファイル ライセンス アクション
局地気象に関する学習における学校気象観測データの活用について.pdf 局地気象に関する学習における学校気象観測データの活用について.pdf (1.1 MB)
license.icon
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2024-03-11
タイトル
タイトル 局地気象に関する学習における学校気象観測データの活用について
言語 ja
言語
言語 jpn
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 局地気象
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 学校気象観測
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 気温
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 比熱
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.18894/0002000103
ID登録タイプ JaLC
著者 山根, 悠介

× 山根, 悠介

ja 山根, 悠介

ja-Kana ヤマネ, ユウスケ

en YAMANE, Yusuke

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本稿は,筆者が静岡県内の小学校と中学校で実施している気象観測データを用いて中学校理科で局地気象の学習を行う際の解析と考察に資する基礎資料となることを目的とするものである。距離がそれほど離れていないが内陸の山岳地域と海洋の近くという自然環境が大きく違う富士宮市立井之頭小と清水区折戸の東海大附属翔洋小を対象とし,それぞれで観測された気温の特性の差に関する解析と考察を示した。解析期間の2月から5月において,大体の場合は海洋に近い東海大附属翔洋小の気温が高い。日較差(一日の最高気温と最低気温の差)は内陸の山岳地域に位置する井之頭小の方が大体において大きく,このことは日較差の値が大きい時ほど顕著であった。両地点の気温特性の違いは海洋と陸地の比熱の違いによって説明することが可能であり,比熱という中学校理科第1分野で学習する事項と繋げながら学習を進めることで理科の体系的な理解を図ることができる。
言語 ja
書誌情報 ja : 教育研究実践報告誌

巻 7, 号 2, p. 57-62, ページ数 6, 発行日 2024-03-31
出版者
出版者 常葉大学教育学部初等教育課程 研究企画部会
言語 ja
ISSN
収録物識別子タイプ EISSN
収録物識別子 2436-0112
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Ver.1 2024-03-08 07:20:45.486105
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