@article{oai:tokoha-u.repo.nii.ac.jp:00000024,
 author = {谷, 誠司 and TANI, Seiji},
 issue = {32},
 journal = {常葉大学外国語学部紀要, Tokoha University Faculty of Foreign Studies research review},
 month = {Mar},
 note = {潜在ランク理論はShojima(2007) によって提案された新しいテスト理論である。潜在ランク理論は素点ベースの古典的テスト理論と異なり、潜在的な変数（能力値）を対象とする点では項目応答理論と同じであるが、受験者の能力を連続尺度上で評価する項目応答理論とは違い、段階評価をする。本研究ではCEFR-DIALANG の読解尺度にある能力記述文（Can-do statements）を使い、韓国人日本語学習者を対象に５件法の自己評価をしてもらった結果を潜在ランク理論で分析をし、その結果の一部を報告する。},
 pages = {1--10},
 title = {潜在ランク理論によるCEFR (Common European Framework for Languages)読解Can-do statementsの分析 : 韓国人日本語学習者を対象にした自己評価調査を基に},
 year = {2016},
 yomi = {タニ, セイジ}
}