@article{oai:tokoha-u.repo.nii.ac.jp:00002170,
 author = {磯﨑, えり奈 and 磯﨑, えり奈 and ISOZAKI, Erina},
 issue = {19},
 journal = {常葉大学造形学部紀要, TOKOHA UNIVERSITY FACULTY OF ART AND DESIGN RESEARCH REVIEW},
 month = {Mar},
 note = {立体造形分野の領域は絵画や映像作品以外と考えると、彫刻、工芸、インスタレーション、プロダクトデザイン、建築などと幅が広い。立体造形表現の中でも自らの手で作成し作り上げていこうとする政策過程を持つ彫刻や工芸は特に素材への知識、それに付随する技術が必要となる。立体造形で使われることの多い素材と、塑像の制作過程を中心に学校教育においての造形表現の学びを考察する。},
 pages = {5--14},
 title = {[論文]立体造形表現における教育的意義の一考察　－制作過程と素材－},
 year = {2021},
 yomi = {イソザキ, エリナ and イソザキ, エリナ}
}