@article{oai:tokoha-u.repo.nii.ac.jp:00002151, author = {馬飼野, 陽美 and MAKAINO, Harumi}, issue = {16}, journal = {保育と実践, Practical Research for Early Childhood Education and Care}, month = {Mar}, note = {筆者は前任者から引き継ぎ、今年度から「子どもの文化と生活」を担当することとなった。本授業の中では乳児、幼児を対象とした読み聞かせの実際について学ぶ内容や、「おはなし」の実践についても計画されている。中でも、シラパスの 7 回目には「言葉を使った保育①言葉を使った保育実技の種類や、「読み聞かせ」と「おはなし」の違いを知ること」と、違いに焦点化した授業が計画されている。 そこで、本年度絵本の「読み聞かせ」と「おはなし」の違いを知る体験的ワークを実施した。本稿では、その取り組みを報告し、この試行的な取り組みの意義を検討し、来年度以降の本授業での取り扱い方や「保育内容研究町(ことば)」や「乳児保育」等他の授業内容との連携等の手掛かりとしたいと考えている。}, pages = {85--99}, title = {絵本の「読み聞かせ」と「おはなし」の違いを知る体験的ワークの報告Ⅰ -「言葉」に関する授業内容として- 馬飼野 陽美}, year = {2021}, yomi = {マカイノ, ハルミ} }