@article{oai:tokoha-u.repo.nii.ac.jp:00002148, author = {花岡, 清美 and HANAOKA, Kiyomi}, issue = {15}, journal = {保育と実践, Practical Research for Early Childhood Education and Care}, month = {Mar}, note = {筆者は、本学で「保育内容研究A(表現V)」の講義を共同で担当している。その中で、音楽聴取によるリラクゼーション体験の実践を最近3 年間試験的に取り入れてきた。これは、保育者を目指す学生にとって音を丁寧に聴くリラクゼーションを体験することにより心身の変化に気付き考えを深めることが、子どもと関わるためのスキル習得の前提として心身のつながりを実感しそこに照準を合わせ関わっていくことやセルフケア、保健予防に意識が向けられることの一助になるのではないか、と感じたことに端を発し試みているものである。本報告では、この取り組みについての質問紙調査の結果を紹介したい。}, pages = {120--131}, title = {響きを味わい心身のつながりの認識を高める試みについての実践報告Ⅰ ― 音楽聴取リラクゼーション時の保育科学生のイメージ及び心身の認識 ―}, year = {2020}, yomi = {ハナオカ, キヨミ} }