@article{oai:tokoha-u.repo.nii.ac.jp:00001533,
 author = {土屋, 和男 and TSUCHIYA, Kazuo and 土屋, 和男 and TSUCHIYA, Kazuo},
 issue = {16},
 journal = {常葉大学造形学部紀要, TOKOHA UNIVERSITY FACULTY OF ART AND DESIGN RESEARCH REVIEW},
 month = {Dec},
 note = {都市デザイン史に関する前著から展開し、前著で引用した『コラージュ・シティ』を再読して現時点での関心を確認した後、そこで示された、異なる形態＝時間の共存という概念の実現として、近代化遺産の再生、転用の事例と現代的意義を述べる。特に近年の転機となったテート・モダンの事例を中心とする。},
 pages = {71--84},
 title = {[論文]都市デザイン史から見た近代化遺産の再生・転用},
 year = {2017},
 yomi = {ツチヤ, カズオ and ツチヤ, カズオ}
}