@article{oai:tokoha-u.repo.nii.ac.jp:00001483, author = {木宮, 敬信 and OYA, Ryuji and 大矢, 隆二 and OOYA, Ryuji and 黒岩, 一雄 and KUROIWA, Kazuo and 大胡田, 茂夫 and OGODA, Shigeo and 森, 啓彰 and MORI, Hiroaki and 伊石, 晋司 and ISEKI, Shinji and 左口, 直人 and SAGUCHI, Naoto and 澤入, 光広 and SAWAIRI, Mitsuhiro and 松本, 恵子 and MATSUMOTO, Keiko}, issue = {38}, journal = {常葉大学教育学部紀要, TOKOHA UNIVERSITY FACULTY OF EDUCATION RESEARCH REVIEW}, month = {Dec}, note = {次期学習指導要領に向け,教育課程企画特別部会(論点整理)において,習得・ 活用・探求という学習プロセスの中で,「深い学び」の過程が実現できているか,他 者との協働や外界との相互作用を通じて,自らの考えを広げ深める「対話的な学び」 の過程が実現できているか,自らの学習活動を振り返って次につなげる「主体的な学 び」の過程が実現できているかという,授業改善の三つの視点が示された。また,次 期学習指導要領の要点として,「知識・技能」「思考力・判断力・表現力等」「学びに 向かう力・人間性等」の育成を目指す資質・能力の三つの柱に沿った指導の方向性が 示された。  本稿では,中学校学習指導要領解説保健体育編における現行学習指導要領と次期学 習指導要領の比較をもとに,これからの「保健体育科」の方向性について考察する。}, pages = {185--204}, title = {次期学習指導要領に向けたこれからの保健体育科の方向性:新旧学習指導要領の比較をもとに}, year = {2017}, yomi = {キミヤ, タカノブ and KIMIYA, Takanobu and オオヤ, リュウジ and クロイワ, カズオ and オオゴダ, シゲオ and モリ, ヒロアキ and イセキ, シンジ and サグチ, ナオト and サワイリ, ミツヒロ and マツモト, ケイコ} }